なかしカンタービレ

どうも、実家に寄生虫のなかしカンタービレこと二ノ宮知子です。


まあね、新年一発目の日記ということでね、いつも以上にダメな感じで行きたいと思います。


実家のPCがあまりにうんこスペックで我慢の限界千代の富士でしたので、満喫にGOGOですよ!
と言いながら漫画喫茶から更新してるわけですけどね、早朝4時に。
そろそろナイトパックが終わるので今日はあと数行で終わりますが。
僕の正月のダメさ加減なんかはまた家でゆっくり書きますんでね。いや、書かないかもしんないけど。


とりあえず、俺が今日の日記で言いたいのは「のだめちゃんがかわいすぎて生きていくのがつらい」。それだけ。
非常にシンプルかつゴージャス。


こんなかわいい子が出てる漫画を今まで読んでなかった俺はマジで死んだほうがいい。
のだめカンタービレさいこーぉう。俺ものだめちゃんと同棲したい。
これは俺も指揮者になるしかありませんね。小学校の学芸会ではいつも「ソプラノリコーダーを吹いているフリをする人」というパートを担当していた俺ですが
のだめちゃんのためなら爪から血が噴出しようが、噴出した血が目に入って失明しようが、
この目さえ光を知らなければ見なくていいものがあったよと言いながらピアノを弾き続けます。


ああ、ダメだ。俺はあと数千字くらいはのだめちゃんのかわいさについて書けるんですけど、
ナイトパックが朝五時までなんで今日はこの辺にしときます。
これから朝7時の新幹線で花の都大東京を目指します。