中島第一章 完

さっきですね、手淫をした後にザーメンをふき取ったら、ティッシュに赤いモノが付着してて本気であせりました。
「えぇっ!!」って朝の6時に結構大きな声で叫んでしまいました。
結局ですね、ティッシュの箱の上に放り投げたKAGOME野菜一日これ一本の残り汁である事がすぐに判明しまして、
ホっと胸をなでおろした次第であります。「あーそうだよねー、うん、そりゃそうだよねー、さすがにそうだよねー」と呟きました。
しかし、野菜一日これ一本の、なんというか、こう、リアルさってのは侮れないなと思いましたね。
あれ完全にザーメンに混じった血液にしか見えませんでしたからね。
皆さんもティッシュの箱の上に野菜一日これ一本を放り投げる時にはティッシュに残り汁がかからないように気をつけてください。


そういうわけで今日はハロプロからごっそり俺の知ってる人達が卒業する日という事で、
俺もちょっとイロイロアレで眠れずですね、こんな時間(朝8時)になってしまっているわけです。
まあ、イロイロアレの中身は主に真・女神転生アルマゲドン、あとは昨日の起床時間が午後7時って事なんですが。
それはともかく!とにかく今日は俺の人生の第一章が終わる日なんでございまして、これはちゃんとしなければなりません。
先ほど、手淫の後に風呂に入ってですね、しっかりと身を清め(主に股間を)、ヒゲを2週間ぶりに剃って、その時を迎え入れる体勢を整えておるわけです。
俺は多分アレだね、号泣するよね、一リットルの涙を流すよね、きっと。その後酒を浴びるように飲むよね。
月曜日は研究室を決める大事な大事な集まりがあるけど、浴びるように飲むよね。
そんで俺は多分そのまま横浜で倒れるんでしょうね。そこでカメラがグっと引いて、第一章・完の文字ですよね。コレ。
第2部は世界崩壊後が舞台でしょうね。ケガをしたヨシザワヒトミに魚を運んでやって元気にするんでしょうね、俺が。
たまに動きの悪い魚を食わせて殺しちゃいそうになったりするんでしょうね。


泣いても笑ってもあと12時間ほどで俺のモーヲタ人生にも一区切りですので、
後悔のないようにしたいと思います。
もう既に、なんで俺は寝てないんだ、という後悔をしてはおりますが。
やっべーなあ、これ起きられるかなあ。なんか無理っぽいなあ。
寝ないとキツイしなー。あー、やっぱオナネタ探しに時間かけすぎたなー、くっそー。
まあなんとか頑張りますよ。