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全国同時握手会 中編~中島、師匠に出会うの巻編~

滋賀でループ合戦を観戦する

ハラペコポップコーンボーイ(32)が車内でボーッとしている間にもとみやさんの運転する車は滋賀県の会場に辿り着きました。俺はこのブログでは俺と工藤遥以外の個人名は極力出さないようにしようと思っていたのですが、もとみやさんだけは凄すぎるので名前を出します。この人は本当にスゴイ。漢の中の漢。まず寝ない。漢は寝ない。まるで野生動物。ケモノのようなドライバー。クソハードボイルド。そんで優しい。文句一つ言わないどころかニコニコ運転してる。ずっと。強い男は優しい。もとみやさんを誉め始めるとこのブログが異常に長くなってしまうのでこの辺にしておきますが、マジでもとみや最高。

滋賀県に到着した辺りからそこそこ記憶が曖昧なのですが、確か到着してすぐに会場内のフードコートのような場所でメシを食ったような気がします。岐阜で見た顔ばかりのフードコートで。みんなが食ってるモノが全部美味そうなので「それ美味そう!」って全員に言いました。食べ物クソDD、もしくは幼稚園児。

滋賀は会場が良かったですね。吹き抜けの半屋外で、琵琶湖の近くで風も気持ちよかった。当日は晴天だったのもあって開放感があって素敵でした。地方に行ったからにはああいう謎の会場に行きたいものです。岐阜はショッピングモールの中、京都と三宮はCDショップの中で、特に京都なんて謎の階段前のスペースだったので、そこら辺は今回ちょっとアレだったかもしれません。

握手では、俺の岐阜でのスピードの向こう側握手を見た同行した方々が心配して少しその話をしていたようで、握手した途端に向こうから「別に嫌いじゃないですよ」と言われました。変な気を使わせてしまって申し訳ないな、と思って何か言おうとしたのですが、事前にもう俺は先程撮ったプリクラを胸に貼り付けており、どこからどう見てもふざけようとしている人だったので、そのまま「・・・このプリクラ盛れてません?」と言いました。工藤さんはしょうがねぇヤツだなコイツ、というような顔をして「あーはいはい楽しそうだね!」みたいな事をおっしゃられました。本当にどうしようも無いヤツだな、俺ってやつは、と思いました。思いましたが、邪険に扱われると不思議と「・・・・なんか嬉しい!!」となってしまい、俺は1枚追加で購入してもう一度握手をしてしまいました。

俺のような水呑み百姓の握手が終わると、大地主達のループ合戦が始まりました。おそらく100枚近くの戦いだったと思われます。ルーパーの動きを見たり、それに伴うスタッフの動きを見たりするのは結構楽しいのです。スポーツ観戦的な。もっと客席からヤジったりしても良いのではないか、と俺は昔から思っていますが、ルーパーの人は別にスポーツ選手ではないし、それを見ている人も俺以外の人はスポーツ観戦に来ているワケではないので嫌がるのかもしれません。そういえば池袋のイベントで最後に残ったのが知り合いだったので知り合いの本名を大声で呼んだのですが、ノールックノーレスだった事を思い出しました。やっぱ嫌なのかな。絶対楽しいと思うんだけどな。俺はループ合戦したことないので分からないのですが、もし仮に俺がループ合戦に残ったら「ヘイヘイヘーイ!デカイ方ビビってるよーー!?」とか言われたら多少テンション上がるんじゃないかな、と思いますので皆さん俺がループ合戦した時はどんどんヤジってください。今のところする予定はありませんが。

京都で師匠に出会う

ループ合戦を堪能して、京都へは電車で向かいました。駅までダラダラ歩いて、コンビニでアイス買って、田舎の寂れた駅で10分以上電車を待ちました。なんかいいね!と思いました。田舎の駅は良い、旅情がある。滋賀から京都への電車内ではモーニング娘。’14のドッキリの収録に行った時に、バスの中でおしっこしたくなってどうにもならなくなってペットボトルにした話をしました。この話は何度もしていますが、今回初公開の事実だったのは「俺がいろはすのペットボトルを使いたい理由」です。ここでは教えませんが!!続きはWebじゃなくてリアルで!

握手では、京都で合流したお知り合いの方に俺の背後についてもらって握手を観察していただきました。握手が終わった後感想を聞くと「え?あれ本気ですか?ああいうネタじゃなくて?なんなんですかあの姿勢、逃げようとしてるんですか?」みたいな事を言われました。1回目は何を言ったのか忘れたのですが、握手の内容を伝えると「え?それを言ってなんて返されるのを想定してるんですか?ハルちゃんの気持ちになって考えましたそれ?」と言われました。俺はこう思いましたね「師匠!!!」って。今まで誰も俺に握手を教えてくれなかった。そう、俺はスラムダンクの谷沢君だったのです。

「安西先生。いつかの先生の言葉が近ごろ、よく頭に浮かびます。『お前の為に工藤遥がいるんじゃねぇ。工藤遥の為にお前がいるんだ』ここでは誰も僕にレスをくれません。先生やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。いつか僕のプレイでみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。握手の国モーニング娘。の……その空気を吸うだけで、僕は高く跳べると思っていたのかなぁ…」

・・・・・安西先生!バスケがしたいです!俺は谷沢君と同じで握手の基礎を教わらないまま異国の地で試合に出続けていたのです。安西先生がいたらこういうでしょうね「まるで成長していない…だれか中島に基礎を教えるヤツはいるのか…?」って。基礎を初めて教わってビックリしました。ビックリしすぎて追加で握手券を購入して2枚目に行ったのですが、あまりにビックリしていたので工藤遥さんに「アドバイスを貰ったんですよ!ちゃんと工藤さんの返しを考えて話しろって!」と全く返しを考えていない話をしてしまいました。当然工藤さんは「ああ、そうなんですか」みたいな事を言っていました。その話を師匠にしたら「・・・・そりゃそうでしょ!だからそりゃそうでしょ!」と言われました。・・・・またやっちまったーー!!!ってなりました。シロートだからよ!工藤遥と対峙する時の俺には脳みそが入ってねぇんだ!ロックンロール!

<つづけ>